予告なしで上映がはじまり、遅れて入ってきた人がシルエットだけしか見えないけど友だちだ！と思って絶対疑わず、終わったら声かけようと思ってたら、全然違う人でした…
そんな感じに(?)時折、かなり画面が暗く誰の顔かわからない、どんな表情をしているのかわからないショットがあり、手探りに誰だか、どんなことを考えているのか確かめる映画でした。
ただ、待ちに待っている間に、作品に対して自分が勝手に期待と想像をしてしまっていたのと、登場人物たちがぶっ飛びすぎて「はっ汗」と思うことが多々あり、あまり乗れなかったです。。涙
が、やっぱりピンクボブはセンセーショナルで惹かれるなと思ったし、バイオレンスの迫力やギミックの効いた編集など、良いなと思うこともあった、車道プレイでした。
