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小さなアコーディオン弾きの映画情報・感想・評価・動画配信
小さなアコーディオン弾きを配信している動画配信サービス
『小さなアコーディオン弾き』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
小さなアコーディオン弾きが配信されているサービス一覧
小さなアコーディオン弾きが配信されていないサービス一覧
小さなアコーディオン弾きの評価・感想・レビュー
小さなアコーディオン弾きが配信されているサービス一覧
『小さなアコーディオン弾き』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
小さなアコーディオン弾きが配信されていないサービス一覧
『小さなアコーディオン弾き』に投稿された感想・評価
sashaiceの感想・評価
2022/12/10 17:57
3.8
中央アジア映画祭@ユーロスペース
一番乗り!もっと静かなの想像してたけど思ったよりユーモラスで楽しい作品だった!✨覗き魔少年エスケンが愛らしかった🥹シベリア抑留の日本人捕虜が描かれていた。"ケイコ"はいったいどこにいたのか。。日本人役なのにめっちゃ韓国語話してると思ったら笑日本人を演じられたのは朝鮮人のエドゥアルド・パクさんらしい。トークショーの中で「モスクワを歩く」が紹介されてたけどこれが一番最初に見たソ連映画でした。懐かしい。想像以上にアコーディオン弾いてなかった。
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3
いろどりの感想・評価
2022/12/10 19:27
3.8
カザフスタンの小さな村の戦後の混乱を少年の視点で描く。カザフ人、ロシア人、ユダヤ人、日本人捕虜と、思想も宗教も立場もさまざまな人たちの共存を、ニュートラルに描いているのでとても見やすかった。
カザフ人は温厚なのか殺伐とした雰囲気はなく温かくて優しい雰囲気だった。そして少年は基本、のぞきをしてる😂これは監督の少年時代の投影とのことなので、観察が好きだったのでしょう。かなり粗い映像だけど、砂ぼこり舞うカザフの炭鉱の町の在りし日の思い出としてノスタルジア効果があったと思う。当時のソ連でもチャップリンの「街の灯」は上映されていたのね。
日本人のシベリア抑留が描かれているソ連映画といえば「動くな!死ね!甦れ!」が思い浮かぶ。これは上映後のトークショーでも件の筆頭として紹介されていた。「動くな~」のような狂気はこちらにはなくて安心したけど、やっぱり悲劇は訪れる😢当時のソ連は日本のスパイを警戒していたことがよくわかる。少年の理想を浮かび上がらせるようなラストが切なかった。日本初上陸の映画を観られて嬉しい。もっとこの時代のソ連、中央アジアの映画が日本で観られるようになると良いなと思う。
メモ
今作での日本人捕虜役は、カザフスタンに日本人俳優がいなかったため朝鮮系俳優が演じている。上映後のトークショーでの翻訳された教授の説明によると、ソ連には日本の支配を逃れるため多くの朝鮮人が渡ってきていて、スターリンはその朝鮮人たちを追い出す政策をとっていた(朝鮮人強制移住)。日本人捕虜を朝鮮系俳優が演じることにはこういった背景を二重に重ねている意味もある、とのこと。
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2
Soの感想・評価
2022/12/21 16:41
3.4
2022 127本目
2022 劇場67本目
中央アジア映画祭にて
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