レレレ

アラヴィンダとヴィーラのレレレのレビュー・感想・評価

アラヴィンダとヴィーラ(2018年製作の映画)
3.7
最初と最後がとにかくかっこよかった。

南インドを舞台にした映画では、よくあるというか定番の「抗争もの」だけれども、一つ違うのは主人公が対話によって平和に導こうとしている部分。

といってもアクションシーンは多々あるし、ど頭なんて本当それが迫力あって引き込まれた。

インド映画の基本とも言える「復讐」の連鎖を止めるのがストーリーの中心になっている。

エンディングダンス楽しいなぁー。
と思っていた所からもう一展開。

やられた!
レレレ

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