だるま

愛と哀しみのボレロのだるまのレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.7
登場人物が多すぎて、誰が誰なのか把握するのに疲れた。
ジェラルディン・チャップリンは特徴ある顔だから覚えやすかったけど。
赤ん坊を置き去りにするところは切ない。
ラストのダンスシーンは圧巻。
また観たらもう少し理解できるかな。
観たことには満足。
だるま

だるま