ラピュタ阿佐ヶ谷・新東宝ピンクラストショー(レイト)で鑑賞。
「ピンク映画鑑賞」という不毛な砂金探しは、突如現れる本作の様な金鉱にぶち当たるから止められないのだ。日活ロマンポルノ最後の射手・後藤大…
「死んでもいい」みたいな展開。
義理の母の葬儀を終えて家に帰ると下半身麻痺の旦那が小便漏らして寝ている。この小便の件は後の伏線となっている。
印刷会社を女1人で切盛りしているところに男性ホルモンビン…
日本映画専門チャンネルにて鑑賞
なんとなく観ちゃったけど、特に観るべきところもなく。
女優さんはキレイだけど、やっぱり私は可愛い人のが好き。
お話は何やら意味ありげなシーンがあったりもして私には苦…
坂口安吾を引用する。
「最後のギリギリのところで、孤独感と好色が目覚ましく併存するということ」「最もめざましい孤独感や絶望感のときに、ただ好色、もっと適切な言葉で言って、ただ助平になるということ(……
GYAOさんが終わる
ということで。
Netflix系の有料サブスクに入る前には
随分とお世話になったサービス。
といいつつ
有料サブスク加入後もちょこちょこ
有料の方にない作品が入ってきたりして
…