いっちー

ツイン・ドラゴンのいっちーのレビュー・感想・評価

ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)
3.0
もしもジャッキーが双子だったらな話。
7(コメディー):3(アクション)くらいの割合なので7(アクション):3(コメディー)で観たい僕にとっては物足りない作品でした。

双子といっても片方は喧嘩をした事ないピアニストの設定なので双子で共闘して敵をボコボコにするって事はなく、1人はひたすら逃げ1人が攻撃するとなってしまいやっぱりちょっと物足りない。
まぁでも、最後の最後でジャッキー×ジャッキーのツープラトン攻撃はかっこよかったです。

双子のジャッキーに惚れる2人の綺麗な女優さんと終始楽しそうにイチャイチャしてるジャッキーの姿を見て、彼はこれがやりたかったんだなーと感じ全てを納得しました。
いっちー

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