特攻隊員の敷島は、「機体の故障」を理由に立ち寄った大戸島で「ごじら」と呼ばれる巨大生物に襲われるも、辛くも生き延びる。終戦後、焦土と化した東京で、訳あって居着いた少女・ノリコ＋1.０と貧しいながらも安寧を手にした敷島だが、更に巨大化した「ごじら」が東京に上陸、破壊の限りを尽くす。復興の兆しを見せていた新宿は、再び焦土と化すのだった…。
一番来ちゃいけない時に、一番来ちゃいけない奴が来やがった😭‼️ただただ街を蹂躙していくその様は、まさに「破壊神」🥶❗️私が観た中で最も怖いゴジラでした🥶🥶🥶‼️
そんな圧倒的な力を持つゴジラに対抗する手段ですが、時代的に戦力も御都合主義の超科学も無いだろうと思っていましたが、まさかあんな戦力とあんな方法があったとは🤯❗️この辺、メチャクチャワクワクしました🤩🤩🤩‼️ヘタレの敷島が覚醒するのもカッコ良すぎました🫨‼️
物資も、人員も、時間も無い絶望的な状況下で、「希望」を武器にして日本人の底力を見せてくれたこの作品に、感謝🍶‼️たいっっっへん面白かったです、正直もう一度観たい🤩‼️
じいちゃんばあちゃん達、ありがとう😭‼️
