ゆっくり寝てたら、原爆で叩き起こされて
寝ぼけ眼で散歩してたら、なんかちょっかいかけられたから暴れた怪獣の話、
と思ってたら実は違ってて、
なーるほどね!ってなった、そんな考察含めての点数です。
今回のゴジラは洋梨体型の雌型かな?って感じが第一印象。
色々、攻撃されても血が出ない、あと何か生物感が足りないなーと思ったり
そんな高さから落ちたら、さすがに死ぬやろとか、瀕死だった割りにお綺麗な状態な浜辺美波にやっぱ浜辺美波はあまり汚れないんかな?と思ってたりしてたら
全部理由があって、なんだってえええ!?すんませんでしたー!となった。
途中、これ何の映画だっけ?となったけど
敗戦直後生き残ってしまった人達の持て余した感情がゴジラに向かったというのも時代ならではで面白い。
どーでもいいけど、この監督は昭和初期時代だといきいきと楽しそうに撮ってる。
某ユアストーリーはなんだったんだ、マジで断ってくれれば良かったのにと思った。