鑑賞後一言目は「手汗がやばい」二言目は「映画観たわ〜」
いい意味でこれ以上の感想が出てこなかった。極音爆音上映で、テレビやスマホからは出てこない音に触り、映画館の醍醐味を全身で感じた。立川まで行った甲斐あり。
「シン・ゴジラ」よりもわかりやすいストーリーでゴジラへのインパクトに全身全霊を注げた気がする。（とはいえ要所要所でちゃんと泣いた）
楽しさ・恐怖・驚き・感動…
人間の感情を揺さぶりまくるゴジラ。
期待を超えてくるから次回作もまた期待してしまう。
にしても、ゴジラにとっての人間はアリみたいなものなんだろうな〜。小さき命といえどもアリから毒針飛んできたら怖いから踏み潰す気がする。
