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ゴジラ-1.0のkapapamyのレビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
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脚本に若干のご都合主義を感じたり、過剰な演技に若干胸焼けしたりしつつ、つよつよVFXを楽しめる作品だった。
伝統のテーマがそのまま使われていて、エンディングに文脈が不明なJ-POPが使われたりもせず(いかにも使いそうじゃない?)、そういう時代は終わったのかしらと考えていた。
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