ゴジラ-1.0のせりのネタバレレビュー・内容・結末

戦後の東京にゴジラが攻めてくる話。主人公(神木くん演じる)は元特攻隊で、飛行機が故障したと嘘をついて戦争を生き延びた。終戦後は東京で暮らしていたが、ゴジラが現れる。ゴジラを殲滅する作戦として、ゴジラを海に誘導し周りを紐でくるんでその紐から泡をだすことで一気に海底に引きずりこむ作戦をたてる(水圧が一気に変わる)。一方主人公は捨て身作戦で飛行機に爆弾を積んでゴジラの口に突っ込み自爆する作戦をこっそり立てていた。作戦は失敗、捨て身作戦が決行され、ゴジラを倒す。主人公はパラシュートで脱出していた。