このレビューはネタバレを含みます
まさか泣いてしまうとは。
神木隆之介は絶対死なせてはいけなかったし、華麗にパラシュートで降りた時には単純に感動。
浜辺美波が吹っ飛んでからは、ひたすら再登場を待ちながら見ていたようなものだ。出てきてくれてホッとした。
ゴジラに敬礼するシーン、印象的だった。自分たちが原因を作っておいて、大暴れされて、だから殺さなきゃいけないって、人間は身勝手、ゴジラかわいそう。申し訳なさを表していたと思う。
こんな男の人ばっかりの映画どうよとは思ったが仕方ないか。
こんなに早くアマプラで見られたのはありがたい。こういう映画は映画館で見た方が絶対良くて、アマプラで見た後、映画館に観に行く人もいるだろうなあ。