いぐこ

ゴジラ-1.0のいぐこのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦後直後の東京
特攻隊員として出兵するも飛行機の不具合だと嘘をつき逃げた、敷島
島に現れたゴジラ
戦争で死ねなかった後悔が残る
焼け野原の東京でノリコとアキコに出会う
一緒に暮らし始める3人
敷島は機雷の撤去作業船にのる仕事に就く
アメリカの核実験により被曝したゴジラは細胞内で異変が起き巨大化、熱線を放つようになる
東京に現れたゴジラ、街を破壊していく
ゴジラの熱線により銀座の街は破壊され、のりこは熱波により吹き飛ばされ、行方不明になる
日本政府とアメリカ政府もあてにならない中、元海軍の職員を中心にゴジラを殺す作戦会議が開かれる
ゴジラの口に爆薬を仕込む戦闘機の整備士が必要となる
敷島は橘に手紙を書き、呼び寄せ、整備を懇願する。敷島が戦闘機の操縦役を受ける
陸に上がったゴジラ、海へと誘導する敷島
ゴジラを沈めたが上げることに失敗、様々な船が助けに来る
ダメージを受けていないゴジラ
ゴジラの口に突撃した敷島の飛行機
パラシュートで脱出
果てるゴジラ
生きて帰る敷島
病院にいたノリコから便りが届く
最後は細胞再生するゴジラ
戦争映画とSFを一度に見ている気持ちになった
日本丸が助けに来たのが感動
いぐこ

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