つけめん

ゴジラ-1.0のつけめんのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

【話】ストーリーや原作の良さ
3.5

【演】演出(音含む)。カメラやライトなど画作りの印象やビジュアルの感動
3.5

【独】独創性、個性、ユニーク
4.0

【転】裏切り、意外性、驚き、衝撃
3.5

【満】時間×コストに対しての満足感。
没入感や感動、興奮や体験の満足度
4.0

合計値÷5

合計スコア3.7
評価時点でのみんなのスコア4.0

⬛︎感想
アマプラ解禁直後鑑賞。
シンゴジラの方が揺さぶられるものが多かった。これは恐らく時代設定などによる感情移入も要因。また絶望感など問題に対してどうアプローチするかの説得力も要因のようにも感じる。水圧の作戦を通して浮上させた際にどのくらいのダメージがあったからとどめが有効に働いたのかが腑に落ちず。丸く収まった感否めず。
浜辺美波演じる典子もなぜあの被害からあんな綺麗な状態を保ち助かったのか説明がない分都合よく映ってしまうようにも感じた。
神木くんの演技が良かった。
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