ものづくりをする方たちに本当に感銘を受けた映画でした。
映画を観る時の視点は色々あると思いますが、作り手としての視点で観たら最高傑作な映画だと言うことが、知識のない私にもわかりました。
戦時中の日本の描写に引き込まれながら
にわかファンでもお馴染みの音楽でテンションが上がったのはさすがだなと思いました。
クリアな現代的モノトーンで観るとまた少し違い
もともとオーラのある芸能人のような方だけでなく
たまたま同じ電車に乗った方や、スーパーやコンビニで居合わせた方が、きっとすばらしいクリエーターなのだと想像すると
益々尊敬の念が深まります。
ごめんなさい、ゴジラシリーズ、初めて鑑賞致しましたにわかファンです。
そしてただのべーやんファンです。
ファンのレベルも人それぞれですが、スタッフの方、役者の方々含め、クリエイターの方々を心から応援したいと思いました。