山崎貴監督がついにやってくれた。
庵野秀明もハリウッドも届かなかったゴジラの文句なしの究極のNo.1!!
もちろん人によって評価が変わる作品だと思うが、私にとってはいくつか見たゴジラシリーズの中で1…
特攻隊員の敷島は、「機体の故障」を理由に立ち寄った大戸島で「ごじら」と呼ばれる巨大生物に襲われるも、辛くも生き延びる。終戦後、焦土と化した東京で、訳あって居着いた少女・ノリコ+1.0と貧しいながら…
'世界よ、これが日本のゴジラだ'
70周年記念ゴジラ映画、誰が撮るのか…
そうか、山崎貴監督か、なら大丈夫だ!
…となるほどの、
戦前、戦中、戦後を得意分野とされている監督。
公開前から安心して…
第1作、『シン・ゴジラ』の呪縛を感じさせつつ逆手にとった異色作。
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1954年の初代『ゴジラ』と同じ11月3日に…
【軽薄短小】
物について軽くて薄く、短く小さいさま。また、内容などが薄っぺらで中身のないさま。
山崎貴よ
やっぱり、やりやがったな
上辺だけ
ド派手なシーンさえ見せれば喜ぶ、と思ってんだろ?
…
戦後ボロボロの日本にゴジラ上陸
俳優陣の演技力もあってか、
見応えは十分にあった。
戦後の時代背景はどうなんだ?と思っていたが、
復興しよう奮起している最中にゴジラが上陸する絶望感は、
怪獣映画…
山崎監督によるゴジラ。
先ず感じたのは正に体感するゴジラ!足音やゴジラという存在の大きさと脅威が凄く伝わってきました!
よく比較されているシン・ゴジラとの違い。自分的な感覚としては・・・。…
このレビューはネタバレを含みます
神木・浜辺コンビ目当てで観ましたが、予想以上に絶望させられ、予想以上に応援でき、ラストに涙ぐむ映画でした。出し惜しみせず、割りと冒頭にゴジラ登場。まだ小型だけど、食べるつもりもなく、人を殺戮する暴…
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