山崎貴監督による[ゴジラ-1.0]は令和初のゴジラ映画として70周年の集大成と言える傑作だ。細部にまで計算され、無駄が無く、人間ドラマにも説得力がある今作には日本映画のこれからの未来をも見据えている…
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せっかく戦争終わったのに東京を破壊するゴジラ非道。でもゴジラは人間が戦争したせいで生まれたんだもんね。
特攻隊で生き残って"しまった"敷島が、最後にやっぱり生きることにしたのは良かった。
同じ時代で…
よりにもよって戦後にゴジラ出てくるのは絶望しかなかった。ゴジラは原爆の影響で出てきたんだろうけど、どこに向かっているのか目的がよく分からなかった。
最後生きてるんかい!って思ったけど、その考え自体「…
先日のマツコの知らない世界は
飯ウマな『VFXの世界』
なんとゲストは山崎監督
もしこれから映画を見ようと思ってる方がいたらそれを見てからだと尚楽しいかもしれない。
まずはこの山崎監督
僕全く…
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確かに終盤、終わり方は都合の良い展開かも知れない。しかし、それでも、ハッピーエンドだから、災害の多い日本に生きる我々に、立ち直る希望を与えてくれるように思える。
敷島が自ら「生きる」と言う選択をした…
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