クリープ

ドクター・モローの島のクリープのレビュー・感想・評価

ドクター・モローの島(1977年製作の映画)
1.0
☆いきなりopening
大海原 ボート一隻⛵
17日間漂流した機関士 絶海の孤島にたどり着く
しかし そこは
人間を動物に変える ドクターモローの島だった。

●心の豊さと 愛情が試される作品(笑)♥️
モロー博士 : バート・ランカスター
原作は H・G・ウェルズ
制作費は
島ロケと 動物のレンタル料、ランカスターのギャラ で飛んでった と思わせる程、
B級テイスト☕
●理屈は
遺伝学 遺伝形態
化学 生理学 解剖学の博士
細胞微粒子 形態の遺伝暗号を
どーたら こーたら 言っても
" 血清 注射一本で変異する "
「あの~ 雑じゃん(爆)」
●人を襲ってはいけない
掟 縛りをつけても
モローが モロに
自ら破ってる事が半動物たちにバレて、
反乱が起きて 島 崩壊 🏝️

●動物がモロを襲う
臓物や 腸を ひねり出すわけでなく、
ケチャップ ひと瓶
胸に塗って 寝るだけ

●じゃあ 何で観たの(笑)
休み時間 映画のしりとりを木村として
いつも あいつにかなわない
そいつの観る映画が
「ジェット・ローラー・コースター」
「ドクターモローの島」 だった

いつの はなしだよ(爆)
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