押田ガリツィン

ソフト/クワイエットの押田ガリツィンのレビュー・感想・評価

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)
3.5
これはかなりの問題作ですな...
評価しづらぁ...
全編ワンカット撮影の低予算映画。
差別用語連発な上に後半に差仕掛けては、もう最低最悪!!キツ~
とりあえず教師のエミリーはリーダーシップ取りたがりにしては臆病でイライラさせられるし、ムショ上がりのレスリーは絶対関わりたくないくらいのイカれた女で登場人物全員嫌い(笑)
観ていて疲労感やばかったけど、、、、、
映画としては嫌いではなかったです!!!
嫌~な気分になりたい方にはオススメ。