ノットステア

ボクの超能力のノットステアのレビュー・感想・評価

ボクの超能力(2014年製作の映画)
3.0
○感想
ホッピーって美味しいんですよね。
あんまり飲まないけど。親戚のお兄ちゃんが作ってくれるのを飲むと美味しいんですよ。自分で作るより笑

今まで、ショートフィルムは一日一つレビューするために、時間がない時に観てた。
これからはもう少し頻度増やそうかな。お酒飲みながらちょっと観る。これ良いな笑

今日は本麒麟を飲みながら。

では、以下ネタバレありです。










9分のショートフィルム。そのうち冒頭は鳥の映像。
その理由はわからなかったけど。なんか観てられる。

子どもが超能力を友達に披露しようとする。
映像がリアルだからか、超能力なんて持ってないと言うことがなんとなく観る前からわかった。
当然能力なんて持ってない。超能力が出てくる世界観ではない。夢を観る少年。(印象はちいちゃいおっさんって感じで可愛い。)それを馬鹿にすることなく付き合ってあげる友達。友達もいい雰囲気を漂わせてる。

壁を突き破ろうとして、おでこを怪我する。
宇宙エネルギーがないなぁ。
夢をみる可愛い少年。
カメハメハー

少年「チーム入りは無理?」
友達「決まりは知ってるだろ?無能は不要だ。じゃあな」
少年「違法な差別だ」
友達「やめろよ、そういうもんだ。みんなが待ってるから行くよ。仕方ない」
少年「サッカーチームの方が入りやすい」


ま・さ・か・の、友達は空を飛ぶ。
え?超能力のある世界なんけ



最後少年空中浮遊しとるやないか


https://hoppy-happy-theater.com/shortfilms/866/