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ロスト・フライトのBOEING787のレビュー・感想・評価

ロスト・フライト(2022年製作の映画)
3.5
主演ジェラルド・バトラー
今回も死にません。
といった制限の中、いかにスリリングに映画を作るか、その点に関してはクリアーしてたのかと。
不時着した飛行機の乗員や乗客が悪党共の人質になったので、機長のバトラーが助けに行くお話。
ドンパチあってとてもスリリングでした。
ただ、燃料ケチって嵐に巻き込まれて、挙句落雷で電気系統はダウンして、尚且つ舗装もしていないジャングルに不時着して、機体は無傷って…
アホかと。
もう少しツッコまれない設定にして欲しかったです。
まぁ、ジェラルド・バトラーの映画やし、別にえっか(笑)
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