このレビューはネタバレを含みます
小柴風花ちゃんとタップダンスということで観に行ったわけですが。
ほんとにこれだけだったなと。
ツッコミどころが多すぎてどこからツッコめば❓️状態。笑
脚本、カメラアングル、消えもの、小道具、衣装、一部の出演者
などなど気になるところが多すぎて。
ふと我に返ったときの自分の表情があまりに『無』すぎたことに笑えてしまったほど。
連続ドラマにした方が良かったかもしれないけど、けどそうするほどにも内容が無かったのだなとバレてしまう気もする。
タップダンスも皆さんすごく練習しただろうに、それすらも霞んでしまうほどに、映画の内容の印象が悪すぎて残念。
もう、ぶっちゃけ、ポスターで主役の裾よけ(着物でいう下着)が見えてしまっているものを使っているのがひどい❗
実際のダンス中は仕方ないけど、宣伝ポスターではそこは修正すべきだと私は思う。