この映画の見どころは主に2点あって、1点は言うまでもなく、コナンの映画のシリーズで初めて灰原哀ちゃんに焦点が当てられたという点、もう1点はシリアスな笑いです。お茶の間で腹抱えて笑いました。黒の組織、お笑い集団すぎる
個人的に、コナン(新一)の相手は、蘭ねーちゃんより哀ちゃんがいい派なので、今回の映画では、もしかしたらコナンと哀ちゃんのイチャイチャシーンがたくさん見れるのでは…!?と期待してたのですが、期待値が高すぎでしたね…もちろんそういうシーンもあるのですが、もっと欲しかった…(貪欲)
異常幼馴染愛者の原作者からしたら、哀ちゃんは所詮当て馬…悔しい…