ひびき

水は海に向かって流れるのひびきのレビュー・感想・評価

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)
4.3
派手ではない
地味だけど、日々を淡々と描いてる感じがすき
味だね~~
すずちゃん、名演技。
歪んだ愛情みたいなのすき。刺さる。
どうしようもない2人が、救い合う

幸せになってはいけない人間、
幸せになろうとしてほしい。榊さん

ちょこちょこユーモアのセンスを感じる監督さん
脚本坂元裕二さん

凛としている榊さん、淡々と生きる感じ、ギャップに惚れたんだろなぁ

カツアゲして募金は中々やるなお主って感じです
ポトラッチ丼食べたいです

何も無かったことにしないで
気持ちをぶつけて、波風立ててしっかり向き合って。
怒りはぶつけていいんだよ
感情を無かったことにはしてはいけない
心が死んでゆく
16歳で針が止まったまま
ひびき

ひびき