本当にそこで終わりなのか信じたくないくらい置いてけぼり状態で終わった。
でも途中のはわわなシーンにはわくわくしちゃった。
個人的に含みを持たせる終わり方にモヤモヤしてしまうタイプの人間なのでこの…
まず登場人物が人間ではなく、キャラクター。ある意味怪物。
瑛太はドラマ俳優だよ。やっぱり。
子役もひどい。
あざといストーリーと予定調和な展開。
坂元裕二は映画に向いてない。
脚本の構成は見事だ…
3者の視点から、それぞれ異なる正義や真実が語られており、誰もが“怪物”になり得るのだという含みを持たせたストーリー。
ラストシーンは、嵐の去った後の草むらなのか、死後の世界を意味しているのかは、観る…
題材と見合ってないくらい美しく撮り過ぎてるんじゃないかとモヤる点が多い。同性愛を”禁断の真実”として脚本のツイストに機能させた点がまぁ時代錯誤だなと思うので、ほんとこの辺日本の映像業界人は価値観が昭…
>>続きを読むえ?なんで
評価高いん
陳腐陳腐ちんぷんかんぷん
昭和あるあるを (自転車風車とか) いかにもな かつそうそう無い廃バスの基地とか ステレオタイプにもほどがたる 設定 背景 小道具 シチュエーション…
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