このレビューはネタバレを含みます
タイトルに囚われ過ぎずに観たらよかった
エンディングの哀しき美しさ
視点によって「怪物」が変わり、少しずつ伏線が明らかになるという展開になっている
母親パート、先生パート、少年パートと分けたとして…
是枝監督作品が好きでは無いので、期待せず見たら、星川くんの演技が天才過ぎて引き込まれた。
しかし、映画自体はややこしいワードセンスと情報不足なことが多すぎて、作品としては中途半端に思える。終わり方は…
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刺さらなさすぎ
2/3過ぎたあたりで、作品の創りも分かったのでもっと斜め上の展開を期待したが、限りなく水平やった。
俳優陣の演技が良かっただけ
ホリセンの屋上後どうなった?回収無し
まー、想…
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うーん、やっぱり是枝監督作品あんまり好きじゃないんだよね。
社会的弱者・マイノリティに寄り添っているようで、貧困、同性愛、シングルマザーといった要素を記号にエモいものとして消費している感じが否めない…
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早織、湊、保利先生の3人の視点で描かれた映画。
3人の視点はどれも同じ期間だから、この人はこう感じるけど別の人の視点に経つと違う感想になる。
最後に1つ。校長先生はお孫さんを本当にひいたのかすごい…
いまいち評価の高さが分からない
どのレビュー見ても共感できず…
普通や当たり前を押し付けてしまって時には誰しもが怪物になる事は分かるんだけど、それにしても伝えたいことに対しての内容薄すぎない?て思…
途中までは可能性を感じたんだけどね。結局はしょうもない映画でした
坂本は肌に合わない。結論が無くて気持ち悪い。蓋を開ければ今時単なるすれ違いのアンジャッシュを絡めたパルプフィクションしてるだけなん…
©2023「怪物」製作委員会