このレビューはネタバレを含みます
この製作陣で、このテーマで、なぜこうなってしまうんだろう
同性愛のこと、老人の車の事故、自分の子供を守るためにモンペぽくなっても行動する親の気持ち、大人や周りの心無い言葉を認め許容して受け入れるしかない子どもの心情、ミスリードのためのパーツとして使ってるようにしか捉えられず悲しい違和感
何がやりたいのかな、映像、脚本、構成、人物やテーマ描写の完成度を高く巧く作れることにワクワクしちゃったのかな、どや顔が見えるようでいやだ。うーん、これも想定の範疇なのか?わたしも怪物?