このレビューはネタバレを含みます
雑メモ
安藤サクラの家がとことん無魅力でびっくりした
安藤サクラがまたクリーニング屋で働いている
目の前の人が噛み合わないコントっぽいけどとても怖い
政府の話かと思った
言うこときいてたら組織に自分が乗っ取られてしまった
明らかな悪行するモブは名前出ない
丸腰の人間と人間で向き合う姿は見てて息苦しい
楽器を触りながらとか話しててくれると少し楽に見れた
息を吐く楽器は溜め息とか叫びを音にできるのか
田中裕子はどうしてあそこまで保身のために己を放棄する
手ワイパー、泥のところすごい
叱るより励ます母看板
理想母であろうとしすぎて嘘じゃんが蓄積し良い母のつもりがタブー存在になってしまう
最初の病院の帰りにこんな状況でも笑顔やるのか親はって思ったけど、やるべき母像が強い人だからああだったのかと後半でわかる
瑛太はやった人扱いずっとされて階段のとこではもう犯人の顔になってた
身代わり側はどうやって救われたらいい
意識的に悪行をやらなくてもあまりに何も気付けない人だと使われてしまうということ？誤植は気付けるのに表面だけで内容見てない人はね的な
子役ふたりとても良かった
美しシーンを後半に大放出されおーー映画だーーとなる
生まれ変わらなくてもよい
