こういう伏線だらけの映画は、
その後考えさせられすぎて、意図や意味を全部解明したくなりすぎて、
作品に閉じ込められているような気持ちになるんだ。
昨晩映画館で見たけれど、その後もずっと考えているけれど、言葉にすることはできない。
クィアパルム取っている作品と知らなかったから、LGBTQにスポットをあてた作品だと知らなかった。普遍的なストーリーだと感じたので、このテーマについては鑑賞後もそこまで印象には残りすぎなかった。
サウンドトラックがやはり素晴らしい。
鑑賞後、諏訪湖に観光で行ったが、なんだか暗くて青かった。妙な引力を感じた。