実は映画館で観てたやつ。
邦画はほぼ観ないけど、子供（中1）が観たいと言って誘われて行くことに。
結果、中1にはまだ奥深過ぎた内容だったという…（「怪物だーれだ」ってキャッチコピーに子供は惹かれたらしい）
是枝監督作品は初めて観たけど、世界でいろんな賞をもらうの納得だなって気がした。
あと終わり方は、フランス人受けしそうな。
少し前に「エミリー、パリへ行く」ってドラマはまってて、そこでもアメリカ人とフランス人の映画の結末とかに対する感覚の違いが触れられてたし。なんかわかる気がした。
映画の構成とかも個人的に好みだし、もしかして私是枝監督作品好きかも？！
「ベイビー・ブローカー」がアマプラにあったから、それ観てみようかな。
最近の出来事。
「葬送のフリーレン」ってアニメ見てみたら、めちゃくちゃ良い。仕事で疲れて、心も疲れ気味なところにかなりの癒し。
