その場にいる人の分だけ真実があり、
真実が事実とは限らない
ふとした言葉や態度が誰かにとっての怪物になってしまうことがあるよなあと
登場人物全員に対してお互いちゃんと話し合おうよと思ってしまう場面たくさんあったけど、それぞれの性格の違いや立場、守りたいものがあるからこそ言えない気持ちも理解できてもやもや
みなとの母親が学校に来た時に、ほり先生がシングルマザーは今は関係ないといったシーンが印象的、あの場面はほり先生が1番先生してた
何で周りの雰囲気にのまれて暴力したって言っちゃったんだよ、
「あいつには豚の脳が入っているんです」
何言ってんだこいつと大きな声が出そうになったのを必死で飲み込んだ、周りみんなお休みモードだったからね
両隣いなかったから広々使って鑑賞したけどファーストクラスとかってこんな感じなのかな、
うわーうらやましいかも、