桜庭一樹の小説『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を思わせるストーリーの作品。また、同じ時系列の物語を複数人の視点から描写する黒澤明の『羅生門』スタイルの作品でもあります。今となっては特に珍しくはないで…
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え?まじで一個も理解できなかった😂
でも評価高いから自分の理解能力なさすぎて自分が嫌になりました笑笑笑笑
誰かは誰かの怪物になり得るよ、的なお話しだよね?
最後え?これで終わり?って感じすぎてびびっ…
このレビューはネタバレを含みます
シナリオブックの方も読んで
ラストは個人的に解釈しました
2人がどうか生まれ変わっても明るい未来で生きていけますように、と願わずにはいられなかった
ただ胸が苦しかった
怪物は一体誰なのだろうね、でも…
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