《室内でも風が吹き、いかなる時も谷間を魅せていく！》
インド映画は『RRR』を観たぐらいでまだまだ未知数です。
予告を観て現代劇でのアクションも観てみたいなぁと思って観賞。
インドでは今年公開されて爆発的にヒットしたらしい本作。
いやぁー相変わらずエネルギッシュだったなぁー(笑)
何かもう銀だこみたいな映画です(笑)
同じアクション映画と言う括りと、
たこ焼きと言う括りと、
またインド映画と銀だこはべつもんみたいな感覚なんです。
どちらも信じられないほどほど熱い(笑)
主人公の登場シーンで持ってかれました。
明らかに窓閉じきった室内なのにアップになった瞬間、
謎の向かい風でカッコよく髪がなびいて、
主人公のキャラソンみたいなのが流れる！
もう笑うしかないくらいキメキメ(笑)
やっぱりこの恥ずかしがらずに正面から『これカッコいいでしょ？』ってやってくる感じがバカバカしいけど憎めない。
それがインド映画の魅力だと思います。
後！『RRR』には無かった魅力。
ヒロインバチクソセクシー！(笑)
いついかなる時でも谷間だけは魅せてくるスタイル(笑)
素晴らしかった(笑)
アクションもやりたい放題で、
いやなんだったらイーサン・ハント越えてない？って瞬間が何度もありました。
急にスピードスケートスタイルでやって来たときは笑いましたが(笑)
最近はインド映画が公開されることも多くなったので、機会があればドンドン触れていきたいです！
