PAGUPAGU

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話のPAGUPAGUのレビュー・感想・評価

5.0
ガルパンばいいぞ。改め、ガルパンはヤバいぞ。
見応えしかないっす。。。

(4回目観賞更新)
立川、川崎、池袋と音響に力入れてる映画館で観賞したが、それぞれの個性や特徴が感じられた気がしまする。

4DX版も上映予定やし、しばらくはガルパン行脚は続きます。

以下、感想の箇条書き(覚書とも言う)

・あんこう、かめさんチーム居なくてなんとかなるの?!……なんとかなった!!うさぎさんチーム頑張ってた!!
・ミカさん、ユリさん喋った方が早いのでは??
・雪山滑走…その手があったか〜。
・戦車版ワイルドスピードの名は伊達じゃない。
・微妙に音楽に合わせて砲撃かましてくるの耳に心地よい。
・雪山転がろうが、雪崩に巻き込まれようが戦車は進みます。
・戦車って頑丈なんやな(空目)さすが謎カーボン。あっ、でもアリクイさんのアンテナは曲がってる!(なお、フラッグ車のポールは意地でも折れない模様)
・澤ちゃんの絶望、驚き、笑顔は健康に良い。
・ エリカが自分の戦車道を見つけ元気に邁進していてオジサンは嬉しいです。
・ここで新キャラ出すの!!しかも登場時間少ない割にこいつら濃いぞ!!聖グロリアーナ女学院は人材豊富過ぎないか!?
・大洗はさることながら他校も最終章のテーマ「継承」を感じられ、あと2話で終わってしまうのかと考えると寂しい。
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