六四二

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話の六四二のレビュー・感想・評価

5.0
走り、ぶつかり、転がり、跳び、滑走するのは主役である戦車達だ。近年のアクション映画を凌駕する映像である。格闘戦表現の精密さがとんでもなく増していて、このようなアクションがあるいは可能かと思わせる。今回入れてきた要素はスピードである。
とっても濃い幸せな1時間だった。
六四二

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