RINさん

ミステリと言う勿れのRINさんのネタバレレビュー・内容・結末

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は読んでない。

菅田将暉さんのファンとしてドラマを見て、この作品が好きになった。

やっぱり安定の面白い。

クラシック音楽と井口さんの音楽の使い方が上手いです。ドラマに引き続き。

犬神家の一族みたいな怖さもあるけど
そこまで怖くはない。

御札とパワーストーンを好きな人は好きだよね。

整くんの言葉に刺さります。

女は家にいて家事していれば楽だろう。

男は力仕事ばかりしてればいい。

人によって違う。

体力に自信がなければ虚弱体質なら外へ出て働けない。

料理は好きだけど掃除は苦手。



子どもはセメントが固まる前にね。



海外ドラマや映画あるあるだけど、何かあったらカウンセラーに通う。

弱いから心が壊れる。

私は環境下によってうつ状態になって自殺未遂したり服薬を続けても心は元通りになってはいない。

日本の根性論やめていただきたい。

半分こして大きいほうをくれるのが優しい人とは限らない。

音楽の使い方なのか
毎回個人的に胸に刺さり泣いてしまう。
私だけかな…。



余談ですが
ワイン特区になった余市町に大きな理容美容室があって傍若無人な経営者一族がいます。

うつ状態になって辞めざるしかなかった時に経営者はうつなんて理解するつもりがない。

経営者が俺を恨んで家を燃やすなよ。って言いました。

統一教会信者だった。

石の珠数を腕にじゃらじゃら沢山つけて、
家には崇拝するようにおいていた。


今でもありえないだらけだった。
RINさん

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