ミステリと言う勿れのぴーちくぱーちくのレビュー・感想・評価

この作品は「言葉を正しく理解し正しく使おう」「自分の心の声を大切にしよう」と気付かされる。

鬼に対する日本人の感覚が面白い。
鬼の話の映像に原作と同じ絵が使われていて、少し足されていたので描き下ろしたのかな〜なんてところに反応していた。

整くんの図々しくてお節介に見えるこだわりの強さと、誰にも侵入させない心のなかの孤独な部分。

そこが明かされるときは来るのかな。

原作も買ったまま読めてない巻が増えてきてるけどそろそろ読もうか。。