マツモトダイキ

すべての夜を思いだすのマツモトダイキのレビュー・感想・評価

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)
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側面。断片。場所の価値。
人の痕跡。知らないところでは。

カメラの画角狙いすぎ?
環境音使いすぎ?
決め打ちのセリフ浮きすぎ?
ほのぼの系の邦画ぐちゃぐちゃオルタナBGMちょっと苦手かも。
これも使いすぎ?

出来事の重要性。
勝手に物事が進んでるようにみえるのは
全て並行だと
気づいてないから。
選んだ時間は意味を持ち
数えることが出来る夜になる。

意外とやってみたらいい感じだったんだよね。ダンス。

バースデーのシーンはやっぱり素敵だった