正直泣いた笑 久々泣いたわ。近くにいた親御さんらしき人も泣いてたから俺はそんなに少数派でもない!笑
俺こういう初期衝動的映画に弱いのよね〜
火と水は触れ合えないというところは実際のところはさほど関係なくて、でも凄まじい純愛の話。切なすぎる。
そして未来に展望が持てずもがき苦しむ若者という要素が混ざって涙なしには見れない映画になってる。
退屈する場面も一切ない。
でもなあ。なんか随所に見られるエレメントギャグみたいなのがとても寒かった笑
子供にも理解できないし大人も笑う人いないし誰得なんだ…笑 笑ってる人誰一人いなかったわ。
もっと単純なギャグのところは子供がケラケラ笑ってたけど。
水の方がとても情けない奴で、こんな奴どこが良いんだ?と思ってたけど、段々とその渋い魅力に気付いて楽しかった。意外と男気あってギャップがイイ!笑