このレビューはネタバレを含みます
父の夢は娘の夢…?
四大元素、火、水、土、風のエレメントたちが暮らすシティが楽しそう!
その中でも火は肩身が狭そうではあるし、エンバーの世界は狭かった。
ヴィヴィステリアを見に行った時の経験があるから余計なんだろうけど。
ゲイルとウェイドが協力してみせてくれたヴィヴィステリアは綺麗だった。
そう、協力すれば大抵なんとかなるってことだよ。
大事なのは話すこと。
一歩踏み出すこと。
エンバーの癇癪が訴えていたように、エンバーの夢と父の夢は一緒じゃない。
でもエンバーは誤解してたけど、父の夢はエンバーだった。
だから一歩踏み出す娘を祝福する座礼を返し、エンバーはパートナーと旅立つ。
凄くいい終わり方だった👍
エンディングのその後も楽しかった(スポーツ繋がりでまさかのカップル誕生だし 笑)😆
楽しかった〜😁