デイミアン・チャゼルの「バビロン」観た後にサイレント映画は沁みそうだなぁ……と勝手に鬱になったけれど、こちらハリウッドでもなく1960年のフランス映画だった。
メインテーマが頭に残る。
他の短編…
あらすじには「こちらも負けじと別れの手紙を書こうとするが」と書いてあるが、実際には書いていないので何を書こうとしていたのかは実際わからない。
ドタバタコントなのに、たとえば机の中の拳銃(型ライター…
恋人からの手紙には、破かれた自分の写真が同封されていた。負けじと別れの手紙を書こうとするが、ことごとく上手くいかず…
ピエール・エテックスの短編第1作。人生最悪の一日を過ごす不器用な男(をエテック…
上手くいかないことの連鎖
切手そこにあるよ!とか突っ込みながら観れるのは楽しいなぁ。床が悲惨なことになっていた
アニエス・ヴァルダっぽさもアリス・ギーぽさもあるんだよな、アート要素もあるけどユーモ…
サーカスの手品を見ているようでもあり、やはりチャップリンを思い起こさせる喜劇を(今作だと悲劇?)見ているようでもある。
手数の多さがすごいな。ひとつ前に見た『幸せな結婚記念日』のほうが好きだけど、今…
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