初ピエール・エテックス作品だが、冒頭でいきなりジャック・タチ臭が、、、と、案の定ジャック・タチの映画に熱狂し、のちにタチの『ぼくの伯父さん』の助監督を務めた経歴の持ち主だった。ジャック・タチはかなり…
>>続きを読む優雅にソロキャンプするつもりが連れて行かれたのは人がめちゃひしめき合う難民キャンプ?かと思いきや、囚人キャンプ!?
動きと表情で笑える正統派なコメディーでめっちゃ楽しかった。
あのてんやわんやからす…
『健康でさえあれば』の一部だった短編作品
主人公が警察に連れて行かれた
キャンプ場が変な空間すぎる
キャンプ場のようで、収容所のようで
どっちもしっくりこない空間やったな
最初のコーヒー淹れるシー…
独特の世界観とブラックユーモア
序盤の滑稽さで笑わせる感じから、急展開後半は少し変わった人々の暮らしに
社会風刺的な面も
主人公がうまくいかなくても幸せそうで、最後には自由になり、本人的にはハ…
P・エテックス監督・主演の短編。キ 収容所のようなキャンプ場が舞台なのだが、そこに入るまでの方が実は面白い。朝のコーヒーの件りなど可笑しく哀しいじゃないか。キャンプ場はまあこんなもんかと。ただ修復後…
>>続きを読む絶好調だった^ ^^ ^
この短編好き.
終わりよければすべてよし⚪︎
そりゃキャンプができることより、自由の方が大事よ:):):)
ピエール・エテックスのうまくいかないけどハッピ~~みたいな…
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