その夜の侍のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『その夜の侍』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不覚にも涙腺が崩壊しました。
自分の妻がと考えただけで…
堺さんへの感情移入が止まらなくなり、ラストのプリンのシーンでは、なぜが涙が自然と流れてしまいました。

どうする事もできなかった、綾野剛の立…

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胸糞反社映画
序盤ハラハラして良かった
聞き取らなくてもいい会話が小さすぎてちょっと集中できなかったけど、そういう演出って言われればまぁリアルかもしれん
安藤サクラ歌上手すぎ

プリンが忘れられない作品。
今まで無気力な役をしている堺雅人さんを観たことがなかったもので、びっくり。
ほとんど喋らないなかでも感じさせるものがあった。
バーベキューを連呼しながら灯油をかけるシーン…

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クズ男を演じさせたらピカ一の山田孝之とオドオドした偏狂者を演じさせたらピカ一の堺雅人が夢の共演!ものすご〜く嫌な気分になることがわかりきってるから覚悟がいるなこれは!

で、決行前に風俗っていう男の…

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2023.6.24.DVD
再再
堺雅人の怪演
ヘルス嬢の安藤サクラが歌う「三日月」が最高
ひき逃げはダメよ絶対
プッチンプリン

・俳優陣がまあ〜豪華
・ミステリー要素はほぼ無し
・「憎むべき加害者を自分の物語には関係のない人間だとある種の見切りをつけること」は、確かに赦すことなのかもしれない
・いかんせんストーリーには起伏が…

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登場人物ほとんどクズ
主人公は少し薄弱な感じがします
身近にそういう人いるので、思うところありました。

絶望と葛藤の果てにも、赦しは必要です
相手のためにも自分のためにも

という事を教えてくれま…

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妻をひき逃げで亡くした主人公の男が、毎日妻からの留守電を繰り返し聞いては、廃人のような生活を送り、5年ごし、妻の命日に、復讐を企てている。すでに出所し、悪びれる様子もなく自堕落な生活を送っている加害…

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「なんとなく」生きる事と「平凡」に生きる事を対比している作品。

目先の欲に忠実な木島(山田孝之)は「なんとなく」の象徴として描かれ、中村(堺雅人)亡き妻の兄(新井浩文)を「平凡」の象徴として描いて…

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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5

見どころ
◯登場人物全員の異常・異様性はよく表れていると思う。
◯D.フィンチャー監督作『セブン』っぽさも感じる豪雨のシーン。

気になる点
●全方向からイライラ…

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