うーん ラスト難しかった！！！！
恐いと言うよりちょいちょいコメディ？W
設定の抜け穴みたいなのが気になった、、
主人公なぜ東京に帰らない？
幸せ平等のシステムみたいなのをこの歳までこの主人公だけ知らされてないの謎
どこか宙を見てたシーンに関しては何も結局明言されなかった、結局あれは何？
老人の指フ○ラはマジでキツイ虫唾が走る。気持ち悪さを表現するのは天才。マジでキモイ。
古川琴音さんがずば抜けているのか、他の俳優さんの演技があまり上手くないのかバランスがちぐはぐであまり良くなかった。
でも逆にそのちぐはぐさがセリフの棒読みさが淡々としていて得体の知れない恐怖に繋がったのかもしれない。
オムツ姿のおじさんが軽トラックに跳ねられたシーンが地面にポヨンポヨンスーパーボールかギャグ漫画でしか観ない動きしてて吹き出しかけたし鍵をとってテーブルの下に隠れた時も丸見えだしおばあちゃんが猛ダッシュして来るのもミンナノウタで似たようなシーン観たなぁって感じでギャグ要素多めなのかな、、
ラストの組体操出産は私は理解が出来なくて解釈求む……。置いてきぼりにしないでくれ……。
ラストの満開のニタッーとした笑顔はパールぽさを感じた
ジャンプスケアに頼ることの無いジャパニーズホラーは最近珍しかった気がするので映画館で観れて良かった不気味さがほんとに気持ち悪かったし後味までずっと気持ち悪い。最高。ちょっと難しかったけど。
