ぐり

波紋のぐりのレビュー・感想・評価

波紋(2023年製作の映画)
1.1
ポスターのビジュアルに惹かれて鑑賞。

新興宗教の描き方や家族の心情の描き方が、あっさりとまた、既視感のある描写となっており残念。
映像の演出やラストシーンも、観る者を置いてきぼりしているように感じた。


光石研のむかっ腹の立つ親父役は大好きです。
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