このレビューはネタバレを含みます
予想以上にバイオレンス!笑
どこまで原作通りなのかはわからないからなんともだけど、、、
年の瀬に、、、。
亡き母に、、、。
人様の墓石の上で、、、。
と、それいいの!?って感じ(笑)
コミカルに見せたいのはわかるけど、気持ちよくは笑えねーよ、って(笑)
最後の広末涼子の、よくそんなことが言えるね、はとても同意した
シナリオは、常にハラハラドキドキさせてきて、飽きはしない。
演技も、恐怖感を覚えるくらいに、すごい。
(ラストの綾野剛とか夢に出そうで怖い)
深さは、ないかなぁ笑
どうか、二人の最後が早く訪れてほしい。。。
楽になってほしい、と思ってしまった。。。