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神が描くは曲線でのKのレビュー・感想・評価

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)
2.5
サスペンスが得意なオリオル・パウロ監督作品。何をいってもネタバレになる系。

タイトルの''曲がった線''が意味するところとは。

曲がった線は、またいつか同じ場所に返ってくる。’’記憶''、''真実''の中で何度も登場するあの人は、きっと何度も出会っている人。その人は一体何者なのか、、、?

しかし、、、長い!そして難しい!2回目見たらもっと気づきがあるかもしれない。
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