下高井戸からダッシュでSPホールへ戻りウルトラ混んでたけど最高の音楽映画だった、マチュー一目みれたのが良かったていうよりやはりこの映画の余韻がこの映画を支えている。
マチューティーチイン10.18
譜面の正確さを要求される字幕付けだったので大変だった、この音楽をシェアしたいということで映画を作りたいと思った。聴いているうちに作品がだんだん好きになるような、コンサートの前に上映される映画でそのことを考えながら観て頂くと良い。「正確性」に則った曲作り。撮影時に気をつけていたことは？とにかく考えずに感じることを気をつけていた。カメラをここに置かなきゃなどまるでダンスをしているようだった。編集者と一緒に方向性を考えていったが、私はバーバラと住んでるので困難を知っておりそれが物語のキーになるなと。
巻上公一さん「ミュージシャンていうのは悪口言いながらやっているんだよ。」クロノス・カルテットの演奏を聴いてて16箇所間違えたなってジョンは言ってた。北欧神話カレワラの色々な部分、言葉やささやきや息使い、8人の女神の絵を載せようかなと試みた。
