せかいのおきくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『せかいのおきく』に投稿された感想・評価

る

るの感想・評価

5.0
うんこばっかりでてくるから
キャーキャー言いながらみた
おばあちゃんといっしょに見てたら
おばあちゃんが
リアルだね〜って言ってたから
本当にこんな感じだったんだと思う
kobeyama

kobeyamaの感想・評価

4.2

公開時に見逃していたのを地元の二本立て名画座で観た。堪能した。「きわめてシンプルでありながら、見るほどに、その様々な細部について語りたくなるような、最近では稀な本物の映画」⇐ コレ 私の言葉じゃない…

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青春だねー☺️
でも白黒じゃないと
みれないねー

時たま、カラーになるのが新鮮😌

【2023年度キネマ旬報ベストテン上位作品2本立て②】

キネマ旬報日本映画第1位。
糞のような世の中に、美しい恋が咲く、青春時代劇。
さすが、阪本順治監督だけあって、新感覚のモノクロ幕末時代劇を作…

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Newman

Newmanの感想・評価

3.0

うーん、なんという映画だと思いました。汚穢屋さんが最下層の職業を表しているのだろうか。ともかく銀幕のかなりの時間に糞尿が出てくる。なぜ白黒映画、ときどきカラーと思ったがそれで良かったと思う。もう銀幕…

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江戸時代のうんこ回収の人のお話。今までにない切り口で面白かった。
mnyn

mnynの感想・評価

3.1

まだ世界とはどんなものなのかわかっていなかった時代の話
せかい、という言葉を聞いて空を見て、この先には何が広がっているのだろうと思いを馳せる忠次の姿がよかった
おきくと忠次のやりとりもほっこりしてよ…

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こんなに💩を映像にする映画は見たことがない。文字にすることさえ憚られる物の映像に拒絶反応する観客もいることだろう。糞尿を売り買いする最下層の二人の青年と武家育ちの娘が織りなす青春映画。糞尿を扱う表現…

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りょう

りょうの感想・評価

3.4

 排泄物のことになると、思いだすのが中世ヨーロッパの事情で、ほとんど処理されずに悪臭が漂っていたので、それをごまかすために香水が発展したらしいです。農業用の飼料にするという発想はなかったようです。

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No.4211

何だか凄い世界観だ・・。昔だったらATGが作ってそうな映画。

KINENOTEの解説にはこうある。

『美術監督として活躍してきた原田満生が発起人となり、気鋭の日本映画製作チーム…

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