職業に貴賤は無いよ。無いんだけどさ。無いけども。
…別にそんなに何回も映さんでもいいんじゃないかな。白黒…って、そういうこと？( ´△｀)
他の人のレビュー見てても、
合い言葉のように「職業に貴賤無し」って書かれてる(笑)
やっぱり明白過ぎだよねぇ。
まぁ、アレはどうかと思うけど、
芝居はね～、舞台のお芝居で観たいかも？
雰囲気だけはいい感じな気がする作品なようで、
実は大した内容無い作品だと思っちゃったなぁ。
設定がよくわからんのよ。安政年間である意味とは…？
たまに入るカラー、邪魔だったなぁ。。
なんかさぁ、
「せかい」がworld/universeじゃなくて、仏教用語かと思っちゃった。
え？どっちなんだろう？両方なのか？？
黒船とか蘭学とかが入って来てね、
その時代舞台に世界つったら、
予想では「天地明察」「天外者」みたいな…のを期待してたんだけどなぁ。
佐藤浩市はworldの方を言ってたと思うんだけど、
「この世界の片隅で」的な「世界」なの？？
雰囲気もなー…
まぁ、黒木華は時代劇向きかも知れんけど、
予想では「多十郎殉愛記」みたいな見応えを期待して観たんだけどなー。違った… orz
